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Bonpapamickのブログ

思い付きでたまに書きます
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Canon EOS 1DX/1DX Mark IIとiPadをつなぐ(自分メモ)
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    Canon EOS 1DX/1DX Mark IIとiPadをつなぐ See bottom of article for English

    自分メモ 2017年5月

     

    アイ・オー・データのWN-TR2を使ってCanon EOS 1DX Mark IIや 元祖1DX内の画像をiPad miniで閲覧、取得することができた。他のモバイルルータでの成功例はいくつか報告があるが、以下は、WN-TR2についてのご報告。簡易メモ。

     

    ※慣れていた製品を使ったが、電源の形状なども含めて考えれば下記の参考リンク先にあるELECOM LogitecのLAN-W300N/RSBなどの方がよさそう。

     

    カメラ本体とiPad以外の使用品

    モバイルルーター WN-TR2 3,100円(実売 2,300円程度)
    LANケーブル 50cm () 500円
    モバイルバッテリー () 1,170円

    合計4000円台後半となるが、実際には同前半で購入。純正品でwifiを実現すると5万円近くかかる。

    写真のような感じになるので撮影時の利用というより、遠征中のホテルで自宅に帰る前に写真の投稿ができる、という用途を想定したもの。

     

    参考にしたのはこのあたり。今回使用したWN-TR2はコンパクトな一方、リンク先ページの例にある製品(インターネット側、端末側の2つの差込口がある)と違い、通常インターネット接続のプロバイダー側に繋ぐLAN端子の口しかない。ホテルに有線LANしかない場合にwifiにするのが本来の使用法なので。

     

    そもそも製品自体がアクセスポイントな気がするのでこの切り替えは、実際にはアドレス自動取得の有無の切り替えだとの認識で使用

    そこで、設定画面の「インターネット」設定を購入時の「IPアドレス自動取得」から「アクセスポイント」に切り替える。アドレスは自動付与されなくなるのですべて手動で設定する。

     

    購入時はWN-TR2のIPアドレスは 192.168.0.1。(2になる場合もある、と取説)。iPadからこのアドレスにアクセスし、設定画面でアクセスポイントモードに切り替える。設定ボタンを押すと秒読みが始まって再起動する。

    再起動のIPアドレスは192.168.0.201に変わる。iPadとカメラからはこのアドレスにアクセスする。

     

    ※自宅など他に自動接続可能なwifiがある環境では、再起動中にそちらに繋ぎ変わってしまうので30秒以上後に再度AirPortに繋ぎ直す必要がある。

    ※当然、これ以降wifiはカメラだけに繋がって、インターネット接続は中断。wifi専用モデルの場合メールなどが来ません。電話回線付きのiPadは、ネットが引き続き使えたとしてもwifiでなく電話回線経由になっているので、動画を見たりしないようご注意(^^)/

     

    ●機器のアドレスは自動付与されなくなるので手動で設定する。

    例えば、1DXM2側を192.168.0.10、iPadを192.168.0.20。最初の3部分(192.168.0)がルーターと同じなら、最後の10や20は逆に、ルーターも含めて重複しなければ255まで何でも良い。

    iPad wifi details setup screen

    iPadではwifiでAirPortXXXXXに接続する(XXXXXは製品毎に異なる)。アドレス自動取得ができないので、初回は接続先が確定したあともアドレスが確定しないのでグルグルマークが続くが気にせず、接続名の右横の「i」で詳細を表示し(右図)て設定を行う。DHCPでなく固定アドレスを選んで、上記アドレスを設定する。サブネットマスクは255.255.255.0、ルーターはWN-TR2の192.168.0.201を指定。前の画面に戻るとグルグルは収まっているハズ。(実用上、ルーター=ゲートウェイ=WN-TR2)

     

    EOS 1DX Mark II set up screenカメラ側は、接続ウィザードでカメラの希望アドレス192.168.0.10、サブネットマスクは255.255.255.0、ゲートウェイはWN-TR2の192.168.0.201を指定。1DXMk2は通信方式にSmartphoneを指定するとアプリと通信できる。元祖1DXの場合はWFTサーバーを選択し、iPadのウェブブラウザからカメラのアドレスを閲覧する。

    • ・Mk2ならiPadにCanon Camera Connectを入れて起動、アプリの指示に従って接続すると、RAWも含めて閲覧、ダウンロード、カメラの操作が可能になる。
    • RAW画像はjpgとしてダウンロードされる。
    • RAWで取得したい場合は下記の元祖1DX同様にブラウザでJPG変換なしで取得できる。その場合、カメラ側の通信方式をSmarphoneでなくWFTserverに設定する。

     

    • 元祖1DXの場合はSafariでカメラに設定したアドレス http://192.168.0.10 にアクセス。
    • 表示されるメニューから画像の閲覧とカメラの操作が可能。
    • 閲覧画面ではCFカードのフォルダが見えて、階層をたどるとRAWも含めて画像の一覧が表示される。RAWは一覧に表示されるが、個別画像をタップして開くと「?」と表示されて拡大画像は見えないが、Safariを使えばPhoto libraryへのダウンロードが可能(Chromeではダウンロードできず)。アプリと違いRAWのままダウンロードされる。iOS10はRAWの表示に対応している。

    以上のようにWN-TR2が使えたが、強みはコンパクトさ。他の面では、電源のUSBが本体固定のコードになっていて弱くちぎれやすいとの報告があるうえ、設定もLANの差込口が2つあるタイプより難解。電源は差込プラグに別途USBケーブルをつなぐタイプの方が耐久性、自由度がありそうだ。

     

    終わり

     

    追記:いざ本当に必要な時に電源部が破損したりすると悲しいので同類ながら電源は差込タイプのElecom WRH-300BK2-S をゲット。同様の手順で「アクセスポイントモード」に切り替え、既存機と同じIPアドレス設定にして難なく成功。カメラ側からは、設定変更は不要ながら、ルーターの個体番号の違いを認識するためか、もう一度、初めて繋ぐ時の儀式=設定値の変更はしないが全ての設定画面でOKを押して先に進む=を通過する必要があった。

     

     

    Connecting Canon EOS 1DX/1DX Mark II to iPad wirelessly

    with ethernet cable & mobile wifi router; $40, instead of $400 or so to buy Canon wifi unit 

    For simplicity, think of Router and Gateway as synonyms.

    Try and have fun AT YOUR OWN RISK.

    1. Connect Camera's LAN port to a mobile router, typically USB-powered.
    2. Set up router not to use DHCP. Setup IP addresses of camera, iPad manually. Photos above assume .201 for router, .20 for iPad, .10 for camera.
    3. Set camera connection mode to Smartphone if available among options (Mark II); WFTserver, for good old 1DX. *WFT=wireless file transfer
    4. Under camera menu, set iPad's IP address as target server, router IP for Gateway.
    5. For "Smartphone" connection above, get Canon Camera Connect from AppStore. For "WFTserver", navigate to iPad address, e.g. http://192.168.0.20, to browse and/or even operate camera.

     

    If all this seems complex, it would be almost as complex with the $400-or-so Canon wifi adaptor.

    About the only difference is whether it fits nicely on the camera or it gets wired up like the top photo on this page, not something you want to try on the field, but in a coffee shop or hotel when you are away from home but still want to quickly publish your photography.

    | - | 03:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - |









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